自分でゆ~てたら、世話ないでぇ~。

押忍!
今日はリクエスト頂いてたフタスジハゼ、まさかのタイミングで見つけましてん。
こんなもんリクエストもろても、なかなか見つけれるもんちゃうねんけどぉ~。
ガイドしてて1年にいっぺんかにへんぐらい、「うわ!俺、今かっこいい!」思う瞬間あんねんけど、今日はちょっとかっこ良かったなぁ、俺。
自分で言うてたら、世話ないでぇ。
白石です。

今日は川の写真、ラストデイです。

photo by brucelee


ボウズハゼの仲間です。
例の背鰭ばらばらのやつです。
立派な♂が♀2匹従えてますわ。
よ~雑誌の裏に「モテなかった僕が...このブレスレットはめたら、女にモテてウハウハですわ!」みたいな広告ありますやん。
ちょうどそんな感じ。


photo by brucelee


カキイロヒメボウズハゼです。
そんなに赤が強くない個体。
パラオで見たものと比べると、セブの個体は随分オレンジが薄いです。
でも代わりに、このエメラルドがめっちゃ綺麗♪
地域差いうやつですねぇ。


photo by brucelee


ヤエヤマノコギリハゼです。
ワニの玩具みたいなハゼで、めっちゃカッコええねん~!
まだこれ若い個体やったんですけど、大人になったら赤とか入ってえげつななります。
今回は晴れが続きすぎて、水深引くなってたさかい、大きい個体はよ~見つけませんでしたわぁ。

ニーズ

押忍!
今日は深場でリクエストのネタが被るさかい、ディンディンとチーム分けて時間差で潜ってましてん。
ほんで浅いところ戻ってきたら、ディンディンがラッパウニ持って来ますねん。
見たら、ムラサキゴカクガニが付いてますわ。
どうやら偏食家のゴビゴビ師匠に紹介してんけど、撮って貰われへんくて俺のところ持ってきたみたい。
でも俺が担当してるお客さんは、エビ・カニ嫌いの根本さん...。
「Both guys don’t like to take crab. Because they are Gobitarian(※).」てスレートに書いたったら、ごっつ寂しそうな顔してはりましたわ。
ディンディン、需要と供給を知るの巻ぃ~。
白石です。
(※)Gobitarian:Goby(ハゼ)しか撮らへん人のこと。

今日も川の写真です。
3夜連続の2日目です。

photo by brucelee


エリトゲハゼです。
日本では激レアのハゼです。
頬に入る縞が可愛いです。
中流域に生息し、個体数はかなりいます。


photo by brucelee


カガミテンジクダイです。
下流域にいるテンジクダイです。
尾柄部に大きな黒斑があるのが特徴です。
これは子供の個体で、大人はいかつい風貌になります。


photo by brucelee


クロホシマンジュウダイです。
下流域に生息します。汽水域のレギュラーメンバーです。
「見つけたー!」って感じですわぁ~。
なんかパラオが懐かしくなりましたわぁ。


photo by brucelee


ツバサハゼです。
正面顔です。
ごっつ扁平してます。
胸鰭の大きさもよく分かります。


photo by brucelee


ルリボウズハゼです。
上流域に生息するボウズハゼです。
婚姻色が出ると、こんな感じで腹側が名前の由来どおり“瑠璃色”になり、しかも尾鰭はオレンジになります。
めちゃめちゃシャイで、しかもすばしっこい、超難敵です。
あと20cm寄って撮れてたら、チリも軽減できて、もっと色出てたと思うねんけど...。
う~ん!悔しいです!

朝立ちに始まり、夕立に終わる...

押忍!
今日は川やったさかい、行きしな車の中で寝てましてん。
ほんで現地に着いて起きたら、自分でもびっくりするぐらい“朝立ち”してますやん。
ちょっとオモロ思たさかい、パンツぴったぴたにして「なぁなぁティティンさん、聖剣エクスカリバー!」いうて見せたったら、「おー、サンタマリア!」言うてたで。
なんやねん、それ。
俺も俺やけど、あいつもあいつやなぁ。
白石です。

今日から3日間は、川で撮り溜めたフォトで行きます~!
下流、中流、上流。
どれも、オモロー!!

photo by brucelee


謎のカエルアンコウです。
下流域見つけました。2回目です。
下流域言うても、完全に淡水域にいるカエルアンコウです。
角もカッコええけど、この顎鬚がごっつい貫禄だしとんねん。
なんか怪獣みたい。


photo by brucelee


クチサケハゼと思われます。
“初”です♪
下流域の浅いところの砂がたまってるところにいました。
第一背鰭の赤と、目の上の赤がちょっと可愛いです。


photo by brucelee


ノボリハゼと思われます。
こっちも“初”です♪
やっぱり下流域の、クチサケハゼと同じような環境にいました。
第一背鰭がごっつ長いです。
多分、これが名前の由来やと思います。


photo by brucelee


ヒトミハゼです。
コチみたいに扁平した体型のハゼです。
今日は石の上に数秒乗ってくれたので、珍しく臀鰭開いてくれました♪
縞々でちょっとお洒落やん!


photo by brucelee


コンテリボウズハゼ♂です。
中流域にいる種です。
“紺照り”の名に恥じない、輝きでした。
今日はこの色になってる個体が多く、ごっつテンション上がりました。

今日は後半最後の最後で、ざざ降りになって水も濁ってきたのであえなく終了。
“朝立ち”に始まり、“夕立”に終わる、そんな川ツアーでしたわ。
お後が宜しいようで。

川、行ってきたよぉ~~~♪

押忍!
今日、根本さんと川潜りに行ってましてん。
ほんで現場に着いたら、早速根本さんが聞いてきます。
「拓ちゃん、“カキイロ”どこにいるの?」
「もうそこ顔つけたら、結構見れると思いますよぉ~。」
どれどれとオオサンショウウオのように腹ばいで水に顔をつける根本さん。
「うっひょ~~~!いるいるいる~~~!!」
突然のテンションの高さを目の当たりにしたディンディンが怪訝そうに俺の顔見るさかい、諭しときました。
「せやねん。(彼も)ゴビタリアンやねん...。」
白石です。

photo by brucelee


カキイロヒメボウズハゼです。
ええ柿色でとったでぇ~、今日♪
セブの個体で、ここまで色出てんのは初めてでしたわぁ~!


photo by brucelee


カキイロヒメボウズハゼのペアです。
ものごっつ求愛してました。
この後、キチンと口説き落として、巣穴に♀を連れ込んだそうですよ。
しかしこんなけ求愛してるけど、オレンジはほとんど出てません...。
あながち、オレンジが婚姻色という訳ではなさそうな気がします。
現に上の個体は、完全にエサ食いモードやった個体やし。


photo by brucelee


ヒノコロモボウズハゼです。
上のカキイロもそうやけど、この“火の衣”も日本ではごっつ珍しいボウズハゼです。
すんません。うじゃうじゃいて、スンマセン。


photo by brucelee


アカボウズハゼです。
どーでもええけど、後ろのヒノコロモ、どんな顔しとんねん!
わらかしよんで。


photo by brucelee


ボウズハゼの仲間です。
日本にいないボウズハゼの仲間です。
今日はごっつい色で暴れとったで♪
ちょっと遠目からの撮影やったさかい、ボディの青があんまり出てへんけど、めちゃめちゃ綺麗でしたよ♪
ほんでなによりもこのファンキーな第一背鰭!
泳ぎまくるときしかヒレ開いてくれへんけど、頑張ってやっつけてちょーよ!


photo by brucelee


ツバサハゼです。
根本さん、見つけてくれはりましたぁ~!
すげぇーーーーー!!
めちゃめちゃテンション上がりましたわぁ。
この名前の由来になってる大きな胸鰭。
“翼”いうぐらいやから羽ばたくんかなぁ~?てちょっと思うけど、そうじゃなくてこの胸鰭は流れのきついところで岩に張り付くための吸盤の役割をするんです。
なかなかえらいトコ伸ばしよったなぁ~と思う、進化を遂げたハゼです♪

さぁ、明日からはゴビゴビ師匠も参戦です。
ゴビタリアン×2!
これはえらいことになりそうやでぇ~~~!!

like a monster

押忍!
今日も泥地の深いところで潜っててんけど、「もうそろそろ上がらなアカンなぁ~。」思てたら、目の前で(※)ミツマタが全開になってええ感じやおまへんか。
もう完璧なタイミングで「よっしゃ!ここやぁ~!!」いうところでハゼ引っ込みよんねん。
シャッター切れず...。
「ワレ、コラぁ~!」て悔しさのあまりギリリ噛み締めたら、そのままマウスピース「ぶつつ」て切れよんねん..。
ホンマ、自分でも怖いわ、この歯ぁ。
魔物か、俺は。
白石です。
(※)ミツマタ:ミツマタモエギ(モエギハゼsp.)のこと。未だに鰭全開が撮れず、負けっぱなし...。

photo by brucelee


深場の謎のハゼです。
ちょっと前に上げたスパンクルド♀に第一背鰭の模様が似てるやつ。
全開ちゃうけど、ホバリングが撮れたので載せます。
この四角い第一背鰭も特徴的やけど、尾鰭がヤリ上になってるのもかっこ良いです。
あと何気に体の模様が綺麗です。
なに系のハゼになるんやろ??
完全に謎のハゼフォルダに仕舞われてます...。


photo by brucelee


ピンコハゼの仲間と思います。
背びれの感じが“パラオピンコ”に似てるけど、なんとなく違います。
これも名前ないんやろなぁ...。


photo by brucelee


ゴールドスペックルドシュリンプゴビーです。
こんなんやけど、属はダテハゼ属になります。
今日は朝から立ち泳ぎしてはりました。
“朝立ち”を見せ付けてくるとは、粋な野郎です。


photo by brucelee


シロオビイソハゼです。
最近このハゼ見ると、開放で寄ってボカして撮るのがマイブームです。
今日はウミシダの中にいたので、敢えて“シダメル”狙いで行きました♪


photo by brucelee


ハシナガウバウオです。
久しぶりに“ガンメル”でシバいてみました。
外人ガンガゼ、模様が“サイケ”です。
まぁサイケデリックってあんま意味分からんと、使てんねんけど。
誰がてきとーやねん、白石です。


photo by brucelee


キンホシイソハゼです。
ホヤの口に居てはりました。
入り口が“カボチャの輪切り”みたいに見えて、そこに止まる妖精やと思たらごっつメルヘンです♪
でもちょっと待って。想像してごらん。
このホヤが尿瓶だったら...。
どうだぁ~、台無しだろぉ~~~。

っさぁ~!明日からお客さんやっと入ってくるでぇ~!
しかもいきなり、川じゃあ~~~!
楽しみっスぅ~~~♪

今度ついでに、グリス塗っといたろかぁ~。

押忍!
此間からなんやよ~マスクに水入ってくるなぁ~思ててんけど、髭剃ったらぴたっとリーク止まりましたわ。
そらそうやわなぁ~、Oリングの間に髪の毛ばっさり挟んでるのと同じやもんなぁ~。
今度ついでに、グリス塗っといたろかぁ~。
白石です。

photo by brucelee


ホテイベニハゼです。
背景の面白いええところに居ます。
ただ問題は切り立ったドロップオフ沿いに居るさかい、中世浮力取りながらの撮影を余儀なくされます。
なかなかにくいネタやで。


photo by brucelee


アカスジウミタケハゼです。
チヂミトサカの幹についてました。
青抜きはデータいじりも大事やけど、どんなけ仰ぐかやなぁ~。


photo by brucelee


クチナガイシヨウジです。
敢えて正面から撮ったりました。
でや!自慢の長い口がわからへんやろ~~~!


photo by brucelee


シロオビイソハゼです。
背景綺麗なケヤリのええとこにおってんけど、ちょっとハゼとケヤリまでの距離があり過ぎたなぁ。
後ろがボケすぎてケヤリがわからへん...。
まぁでもええ薄紫出たから良しとしよ~。
ポジティブシンキングやぁ~。


photo by brucelee


タンザクハゼsp.1yg.です。
3cmぐらいの幼魚でしたわぁ~。
意地で開いたトコ撮ったったでぇ~。

気持ちの切り替えやぁ。

押忍!
あかん!明日はヤスム~。
気持ちの切り替えやぁ~。
気ぃ付いたら、1ヶ月以上潜りっぱなしやんけぇ。
1日休んで、もっかいリベンジじゃ~!
白石です。

photo by brucelee


モエギハゼsp.です。
尾鰭が三叉になってるんで、最近“ミツマタモエギ”いうて呼んでます。
ここ4日間、こいつに挑み続けてんねんけど、全然ヒレひらかへんねん~~~。
ここどまりやぁ~。
めちゃめちゃ手強いぜぇ~い。


photo by brucelee


ミツマタモエギの尾鰭です。
こんな感じで三叉になってます。


photo by かぺちゃん


ヒレナガモエギの尾鰭です。
三叉じゃなくて、こんな感じで湾曲します。
ミツマタモエギとヒレナガモエギは第2背鰭、臀鰭、尾鰭に黄色のラインが入ってよく似てるけど、生息場所も微妙に違うし別種やと睨んでます。


photo by brucelee


シロオビイソハゼです。
今日も暑かったさかい、日陰で涼んでましたわぁ。


photo by brucelee


セボシウミタケハゼです。
ガチ寄りでケヤリの先だけ入れてみました。
鳥の羽みたいでかっこいいです♪
バックのオレンジはホヤやったんですけど、これは意図せずラッキーな感じ♪

キャベツ3玉

押忍!
お客さんが切れて、久しぶりに自炊の日々が始まってます。
キャベツ3玉買うてきました。
お好み焼き祭りの予感だぜい!
白石です。

photo by brucelee


ストライプヘッドドワーフゴビーです。
絞り開放でほわぁ~っとさせてたら、こいつまでほわ~ってあくびしよんねん。
よゆわんわぁ~。


photo by brucelee


ストライプヘッドドワーフゴビーです。
今度は絞ってみました。
ほとんど同じ構図で撮ってんねんけど、カメラの設定次第でガラッと写真の雰囲気が変わります。
被写体と向き合ったときに、そのシチュエーションと照らし合わせて自分のイメージをかき立てます。
それで、その自分が立てたイメージに出来るだけ沿うように、カメラの設定を合わしていきたいもんです。


photo by brucelee


謎のハゼです。
泥地の深場で最近気になってる種です。
一見、スパンクルドシュリンプゴビーに似てるけど、別もんです。
ホバリングしてること多いです。


photo by brucelee


謎のハゼです。
ひょっとしたら上のハゼの大人かも。
独特の背鰭の形、模様、あと尾鰭もカッコ良さそうです。
しかし、鰭閉じてそっぽ向かれてます。
完全に舐められてるぜぇい...。


photo by brucelee


ホヤカクレエビです。
こいつ撮る時は、マニュアルフォーカスで最短にして“置きピン”が良いです。
あとはフラフラせんように、如何に体を固定するかがポイントです。


photo by brucelee


ハートです。
ケヤリ如きが、シャレた真似してくれぜぇ~い!

窒素抜きとか、眠たいこというてる場合ちゃうでぇ~。

押忍!
3週間休みなしで潜っててんけど、いったんお客さん切れた思たら、1週間お客さんおらへんがなっ!
あかんやん!
...写真撮りに行こ。
て、結局潜るんかい!
白石です。

photo by brucelee


ヤノウキホシハゼです。
“神”のハゼです。
後光が射しとったでぇ~~~!


photo by brucelee


ホシゾラワラエビです。
いつものところに帰ってきてました。
ディープストップ中のお供です♪


photo by brucelee


ヤツシハゼsp.です。
背中側に模様が集中するタイプのやつです。
絞って撮ると、青のギラギラと黄色の模様がごっつ綺麗です♪


photo by brucelee


アンドレくんです。
ごっつい目力やったでぇ~。

ど~~~しても仕留めたいハゼがおんねんけど、2日連続でシバかれてます...。
そいつやっつけるまでは、俺に窒素抜きDayはねぇ~!!
明日こそリベンジするぞ~~~!

ありえ~る♪

押忍!
ジョーさん、体洗うときぃ~。
粉石けんバーっとまぶして、ガシガシガシって擦って、そのままザブンと海に飛び込んで、ハイお仕舞い。
しかもその粉石けん、洗濯洗剤のアリエール...。
ありえへんっちゅうねん!
白石です。

photo by brucelee


今日のサンドマン。
水面が湖のようにツルツルでした。
べた凪です。
べたなぎ剛です。
雨季いうても、こんな日もあんねんもんなぁ~。
一概にどこがベストシーズンて言われへんでぇ。


photo by まっき~


フラッグテールダートフィッシュです。
今回、まっき~さんのリクエストの魚♪
めったに鰭開かへんのに、今日はごっつ開いてるやん!
ビックリしたわー。


photo by まっき~


シロオビイソハゼです。
ケヤリと真っ赤なカイメンにサンドされてます。
ええとこおったね♪


photo by まっき~


ギンガハゼです。
まさかの共生ハゼとケヤリのコラボです。
巣穴の横にええ感じで生えてました。
なかなか無いでぇ、このシチュエーション。


photo by まっき~


この木なんの木です。
ええ写真やなぁ~、これ。
水中の写真とは思われへんなぁ~。
ラストダイブ、80分これだけ撮ってたで。